お金があっても満足できない?働き尽くめの日本人


日本人は世界的にみても、まだまだお金のある国です。1人あたりの生涯年収は約2億円になると言われてます。ですが、お金があれば幸せか?と言われると・・・それには?がつきますね。お金が絡んで上手く行っていたものが崩れてしまうという例はたくさんあるのです。

日本では「おくりもの」の習慣があります。どこにつけてもおくりもの。人が生まれても、亡くなっても・・・どこに回ってもお金が絡んでくるのです。安くて便利なことがはびこるこの国で、お金に対する知識はどこまで通じているのでしょうか?アメリカでは幼い頃からお金に対する知識を入れ込みます。自分で何か欲しいものがあるのなら、レモネードスタンドを立ててお金を稼ぐのです。また、フィンランドでは自分たちの修学旅行費を自分でまかなうのです。何かお店を出し、そこでお金を稼いだ後にそのまま旅行へ・・・。

ですが日本では「お金の話をするのはよくない」という雰囲気があります。大人になったら困るのはわかっているのに・・・英語の授業を導入するくらいならお金の授業を導入するべきでは?日本語力も足りていない今の状況で、自分の気持ちを素直に伝えることのできない子が多い中で、お金の知識もないまま大人になってしまえば変な詐欺に引っかかることもあるでしょう。たくさんのお金の本を読んでいただきたいと思います。

またものを買う時に「安いから、ダメになったらまた買えばいいだろう」という考えはよろしくありません。「安い」から買うのではなく、長く使える・本当に欲しいものだけにお金を使うことがいいのではないでしょうか?

フランス人はけちであるという誤解がこの世には広まっていますが、彼らのモットーは

「気に入るものにお金をかける」というところです。日本人も見習うべきところですね。

お金がないと楽しめないというのはまったくの勘違いなのですから。お金をかけずにナチュラルに生きる。お金はあっても困りませんが、それだけではないということです。それよりも人との接し方を豊かにしていきたいものですね。