E型肝炎患者倍増…原因は豚肉の生食か



『牛レバ刺しの飲食店での提供を禁止した平成24年を境に、E型肝炎患者が倍増していることが25日、国立感染症研究所の感染症発生動向調査で分かった。』
《引用元:yahooニュース/URL http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141226-00000083-san-soci》

豚の生食に関する事件についてテレビでニュースが放送されることも多いのでそのたびに思うのですが、豚肉はよく加熱してから食すべきだと知らないのでしょうか。

確かに日本で食べられる豚肉の多くは生で食べても問題がないほど衛生に気を使われていて、危険視される寄生虫なども殆どいないという状態らしいのですが、管理方法に問題があった場合などはその限りではありません。

実際に豚の生食が原因のE型肝炎患者が倍増していることから、その危険性は今更説明せずとも理解できるでしょう。

そもそも何故豚を生で食べてはいけないのかというと、先述したように、寄生虫云々のほか、今回患者が急増しているようなウイルスに感染してしまっている可能性もあるからです。

100%安全ではない以上、食べないようにするのが賢い食べ方です。十分な加熱をすれば全く問題はなくなるので…。

生で食べるということ自体は悪いことではありませんが、料理店を信用しすぎているか、国産なら大丈夫だろうと油断してしまうのが感染の主な原因になる気もするので、気をつけて食べましょう。